お部屋をチェックするときのポイント

お部屋をチェックするときのポイント

引越しの最重要項目の一つ!転居先の下見

お部屋をチェックするときのポイント

今いる住居を転勤や環境変えのために出ていくことになった場合、新しい住居を見つける必要がありますが、この転居先を見つける時に、幾つかのポイントをおさえておくことが大事です。

 

パッと見て間取りが気に入ったとか、街へのアクセスが良い、フローリングが気に行ったという理由だけで決めてしまうと、あとあと余計な出費が発生したり、住居の快適さが失われることがあります。

 

ですから最低限傷や排水・水回りを確認しておくことを意識しましょう。

 

転居先のチェックポイント

部屋を見る時に基本となるのはまず傷があるかどうかです。例えばフローリングにどんなキズがあるか、カーペットなら目立つシミや破損はないか、壁紙はめくれたり汚れていないかなど全体をよく見まわすようにしましょう。日中の明るい時間帯に行うと細かい点も見やすくなります。

 

また部屋の快適さを大きく左右するものとして湿度状況があります。クローゼットや押し入れ、風呂場やトイレなど通気性があまりよくないところや水回りの部分をよく観察しましょう。カビがあるようならいずれ生活を始めた時に問題が起きることが予想されます。水回りに関しては排水状況がどうかの確認も大事です。

 

キッチンのシンクの下を見るとホースやパイプが通っていますが、もしここが劣化していればそのうち水が溢れてしまうかもしれません。また蛇口をひねってみて水の色をチェックします。もし色が濁っているようなら、サビや不純物の混入などを心配しておくと良いでしょう。お風呂場は水を最もよく使う部分のひとつです。

 

実際に水を流してみて、もし逆流が起きたり排水溝から臭いがするようなら要注意です。詰まりが原因でそれが起きている場所が奥のほうであれば面倒なので、必ず確認します。トイレの水回りも意識しましょう。便器の貯水タンクから水がずっと流れているようだと無駄な水道代がかかります。

 

また足元にある給水管が湿っているようならひび割れや穴がある可能性もあります。このように衛生面に大きな影響がある水回り部分は、特に敏感になると良いです。もしキズや汚れ、ヒビなど気づいて点があればそれを写真として証拠に残しておくと良いです。管理会社の人などの立ち合いのもとに物件をチェックするのなら、破損状況について確認し合うようにしましょう。

 

新築でない限りどんな家にも何かしらの不備があるものです。それが気にならない程度のものであれば総合的に判断してそこに決めることができますが、いずれにしてもトラブル物件に巻き込まれないように、上記の基本のチェックポイントはおさえておきましょう。