高価なものは自分で運搬しよう

高価なものは自分で運搬しよう

高価なものは業者任せにしない!

高価なものは自分で運搬しよう

引越しするとなると、衣類や食器や家具・家電はもちろん、ピアノなどの大きな楽器、観葉植物や仕事道具なども運んでもらう可能性があります。

 

中にはアンティーク品や保険証券、はたまた金庫などの貴重なものを運び出す必要がありますが、こうした高価なものについては業者に任せるのではなく自分自身で管理・運搬することが大事です。

 

業者は梱包にしてもプロですが、事故やケアレスミスなどで破損するなど万が一のこともあり得ます。また引越しとなると荷物がいろいろあって、どれがどこにあるのか把握しきれないことがあります。高価なものが比較的小さなものであれば紛失の可能性も大いにあります。

 

ですから現金に関係するものやクレジットカードなどは業者や同行する友人など他人に任せないようにしましょう。そもそも一定の価値があるものについては業者が運んでくれない場合があります。例えばアンティーク品や美術品などかなり高額になってしまうものについては業者が受け付けないケースもあるので、自分で運ぶほうが無難で、そうしないといけないです。

 

中には日通のように特殊なものの運搬を担ってくれる場合がありますが、頼む場合には自分では難しくて運べないものにとどめておきましょう

 

高価なものの破損には保険は効く?

引越しのサカイやアリさんマークの引越し社のように、高額な荷物の運搬に関して保険をかける引越し業者もいます。実は「運送業者賠償責任保険」というものがあって、東京海上日動やあいおいニッセイ同和損保などが提供している保険が知られています。

 

こうした保険に入っている引越し業者であれば、もし業者側の責任で高額なものが破損した場合に補償を適用してくれます。一つの品につき30万円まで、全部で1千万円までというように設定がなされているので、極端に高価なものでなければこれでカバーされます。

 

しかし例えば50万円の骨董品とか、数百万円の絵画などかなり高価なものになってくると、余分な保険料を支払う必要も出てきます。保険料に関しては業者とよく相談して情報確認をしましょう。

 

しかしこれは自分ではなかなか運べないものについての話です。もしマイカーや手持ちで運搬できる大きさや重さのものであれば、やはり自己責任で運搬するのがベストです。業者に頼むものと自分で運ぶものをしっかりと自己責任で分けておくようにしましょう。