引越し業者と契約するときの注意

引越し業者と契約するときの注意

その引越し業者は大丈夫?契約内容をちゃんと確認しよう

引越し業者と契約するときの注意

日本には200社を超える引越し業者があります。

 

それぞれの会社に特長がありますが、業者選びは値段だけで選ぶべきではありません

 

単純な荷物の運び出しや運び入れだけの作業だと思って安い業者を重視し過ぎると、物を破損された時の補償が十分ではなかったり、キズをめぐるトラブルがしばらく続くなんてこともあり得ます。

 

もし所有物だけでなく現住居や新住居をキズつけられるとしたら、住宅も交えた面倒な問題になってしまう場合もあります。ですから引越し業者の選択は慎重に行いましょう。そのうえで引越しで注意したいポイントをいくつかあげたいと思います。

 

引越し業者選びの注意点

引越しの契約をする前にいくつか注意しておくべきことがあります。例えば契約しようとしているプランに、どこまでの作業が含まれるかということです。例えばもし時間がどれくらいかかるかによって追加料金が生じる場合は、交通渋滞などいろいろな要素で作業時間が長引いてしまい、料金が高くなることもありえます。

 

ですから交通状態や入居先の状況などを考慮して、時間がかかった時の業者の対応について事前に調べておくと良いです。搬入する家具が大きくて階段からの運び込みが無理という場合に、特殊車両を使わないといけないケースもあります。

 

当然費用は高額になってしまいますから、当日になってあわてないように、持ち物のサイズと比較してどんな搬入状況になりそうか考えておきましょう。

 

また契約している内容に含まれているのに、エアコンの取り付けなどある特定のサービスについて追加料金を請求されたというケースもありますから、契約書に含まれているサービス全てを、一度だけでなく複数回念押しするのも良い方法です。

 

家財道具だけでなく住居を守るために養生の有無を確認するのも大事です。床や壁は硬いものがあたれば簡単にキズがついてしまいます。問題が起きてからでは大変なので、この点も意識しましょう。

 

もしもの時は国民生活センターに相談する

十分注意して業者を選んだとしても、作業員も人間なのでミスを犯すことがあります。もし紛失や破損などが生じて、その契約不履行や責任問題について面倒なことになった場合は、消費生活センターなどの第三者機関に相談できます。引越しに関するトラブルは多く、苦情は絶えません。

 

引越し業者がカバーしてくれる範囲が広いのは便利な一面もありますが、その分リスクが高まるのも事実です。まずは自分自身で契約内容を吟味したうえで、万が一の場合は相談してみましょう。